サンキュー、thank you.

ある日、twitterのタイムラインが「山里botをつくりたい」「オリラジbotをつくりたい」という話題で盛り上がった。
山里さんもオリエンタルラジオも、名言(一部迷言?)が多く、botを作れば楽しいものになるだろう。いいなあ・・・。
自分で作ってみようとは思ったことがなかったが、botに心癒されることもある。(ただし、若林botにはほとんど無視をくらっている・苦笑)


タイムラインの盛り上がりを見て、私もなんだか盛り上がってしまった。
「パンサーの尾形さんのbotを作ったら楽しそうだ」と。


ただし、ボキャブラリーはとても少ないやつ。
「サンキュー!」「メンタルー!」「フィジカルー!」「ポカリー!」くらいで、あとは気の利いたことは言わないbot・・・。
やがて飽きられるかもしれない、しかしどうしようもなく盛り上がってしまい、
私は尾形botの制作にとりかかった。


まずは尾形bot(以下「尾形さん」)に何をしゃべらせるか?


前述したとおり、「サンキュー!」「メンタルー!」「フィジカルー!」「ポカリー!」は必須。
しかしそれではあまりに少なすぎる。
もう少しおもしろいことを言っていただかねば。
尾形さんが過去に発言していたことでツボだったのは、「セミおいしー!」のただ一言。
ちなみにこれは、尾形さんが「セミおいしー!」と言った後で、
向井くんが「セミおいしー!」とオウム返しするところがなんともかわいらしく、
この二人の奇妙な関係性(明らかに向井くんは尾形さんをちょっと下に見てるように思えるでしょ?)を現しているようでおもしろかったのだ。
しかし、セミおいしい、だけが加わると浮いてしまう。
ということで、パンサーのシチサンライブやブログなどを見て、尾形さんの発言を拾うことにした。


―――結果。

ほとんどの発言が「ーーーーー!!」です。
尾形さんのまじめな発言や普通のトークは拾わず。
ただ、尾形さんがサッカーがお好きということで、サッカー関連の言葉は何かしら増やしていきたいですね、これから。
今すでにいくつかリプライはあるんですが、そこをピンポイントで相手が突いてくるとも限らないのでそこは難しいところ。
そして私がサッカーをまったく知らないので間違えていないかひやひやものです。


というわけで、尾形さんbotは今のところ超単純なbotですが・・・
それもご愛嬌ってことで。
尾形さんらしくてかわいいじゃない!そのほうが。ね?


尾形さんbotはこちら。http://twitter.com/ogata_bot

フォローサンキューーーッ!!

あ、ちなみに私作者の@tampakです。

2009年のお笑いを振り返る(極私的)

個人的には、4月に部署の異動があり混乱した2009年。
落ち着かなかったですねぇ上半期は。
半年以上たって、慣れたといえば慣れたのですが、いまだに「なんじゃそれ!」と思うこともあって手探り状態です。
そもそも以前いた部署には数年間はいるものだと思っていたら
半年でほっぽり出されちまったので。


手帳をめくってみると、春はほんとに白い。
夏あたりにようやく黒くなり始めてるなあ、という感じです。
そんな2009年、私がごくごく個人的に選んだお笑い界のできごとをつづります。

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森木の優しさ

12月17日、ジューシーズシチサンライブ
しゅーたが料理を作りながら、ゲストメンバーはフリートーク
後半ぐだぐだになっておりましたが(苦笑)
かたつむり林がラフ・コントロール森木さんについて話していたので、覚え書き程度にメモしておきたいと思います。
ラフコンは二人ともアツい人だよね、という話から、
中澤が活動休止になったとき、林に森木が声をかけてくれたというのです。

めっちゃ心配してくれたんですよ森木さんが。大丈夫?どうする?って。
「お前、ラフ・コントロール入るか?」って。
「俺ラフ・コントロール入ってもやることないっすよ」って。
「いや、ツッコめ」って。
「ツッコミあんたでしょう」って言ったら
「俺ツッコミつらいんだよ。森木でいたいんだよ」って。

森木さんバカでしょうーっていう感じのまとめ方にはなっているんだけど、
こういう変に気を使っていない、何気ない先輩の優しさがうれしかったんじゃないかなあ、と。
そういうことを天然で言えるところが、森木さんのいいとこですよね。
あと、森木は森木でいいよ。




あ、引越ししました。よろしくはてな

ライスとともにこの一年

今年を振り返ろう、と思いつき、考えて考えてみたところ、結局ライスが中心だった今年一年。 


実は彼らに注目し始めた最初のころ、「しばらくしたら飽きるかなあ」と思っていたんですよね。
テレビでの露出がそれなりにある人ならばともかく、
地方に住んでいて「売れない芸人」をいっしょうけんめい応援するというのは、
物理的にも難しいし、そうしたら気持ちがそのうちついて行かなくなることもあるから、と。 

しかし、本当にインターネットさまさま、でした。 
AGE AGE LIVEシチサンライブが見られることによって、
東京の若手芸人がとてもチェックしやすい。
特にシチサンライブは後日配信ですから、見ようと思えば全部チェックできるわけで。 

ライスがシチサンライブの隔週メインを張るようになって数カ月。 
相変わらずフリートークは不安な点もありますが(そもそも田所の滑舌が悪いんだからしゃーない。) 
フリートークがまだまだ「20代のわりとフツーの男子」っぽいのに対し、 
黒さに満ちあふれたコーナーのギャップがすばらしいのではないでしょうか。 
さらに言えば、普段かわいげのない田所がふと20代の男子に戻るというか、
服装のことを言われてちょっと照れてみたりする瞬間が好きです。

やっぱり、どこでも話題になっていたのはドッキリ企画。 
テレビでもなんでもドッキリというのはベタで王道の企画ですが、
「人が死ぬ」ドッキリなんだから黒すぎる。
冗談じゃない!ってのがだまされた側の正直な意見だろうなあ。 

関ちゃんが死んだと聞かされながらも、いっしょうけんめいにコーナーを成立させようとがんばったゆったり感にジューシーズの赤羽さん、児玉さん。
何より田所の背中を押した男前すぎる押見さん。
出番がなかったのに、関町が本当に死んだらこんな感じなのかと考えて悲しくなり、ネタは知っていても楽屋でみんなと泣いてしまった池ちゃん。 

実は一番黒いのは、ひとりだけ何も知らずにはしゃぐKY男を演じたジューシーズ松橋・・・!?
(この男も最近目が離せない人のひとり)

関ちゃん愛されてるなあ、と思ったし、みんながあんな顔するもんだから、赤羽さんが「よかった〜!!」と言って崩れ落ちたときには思わず涙。
お笑いライブに涙って、ありなのか・・・?
だけど、本当なら「冗談じゃない、ふざけるな」と思うはずのところを「あぁなんだかよかったー。しかも笑ったー」と済ませられるのは、
関ちゃんのもともとのキャラもあるんじゃないかなあ。
「お前なんか死んだってよかったよ!!」って言えちゃうキャラ。  

そのほか、「新しい波16」に出演したものの、「ふくらむスクラム」のレギュラーメンバーになれなかった面々が集まった「73色々反省会」、
9期が昔の格好に昔のネタで出演した「バック・トゥ・ザ・キューキ」など、
自虐とブラックさにあふれた企画。
「人望あるのかお呼ビンゴ」など、お客さんも何が起こるのかワクワクして楽しかった企画。 

田所の頭ん中、どうなってんだ!? 
27歳の若手芸人の頭ん中くらい、一年もすればなんとなーくわかるようになるんじゃないのかなーくらいになめていたら、いまだに全然わからない。
あの男が何を考えているのか。
まだまだ引き出しに物をたくさんつめこんでいるんじゃないか。
新作コントにもいつも感心してしまうし。 

ベタほめすぎて気持ち悪いですが(苦笑)。
 
またさらにベタぼめをすると、普段は何を考えているのか全然分からない、
情熱家とか努力家とかいうイメージのない彼が
この間のシチサンライブで「芸人、前の年より少しずつでも仕事が増えていれば大丈夫。昨年よりはテレビの仕事も営業の仕事も、少しずつ増えている」となんだかちょっとアツいことを言ってくれてたのが印象的だった。 
この男もそういうことを考えるんだなあ、と。
また田所がわからなくなった。 

 
ここまで関ちゃんのことをあまり褒めもしない私ですが・・・・
今年は関ちゃんのスクラッチが定着した年でしたねぇ。
POISONの阿部ちゃんが「お前コスいなあ」と言いながらニヤニヤしていた顔がたまらなかったです。
どこまでわざとでどこまで天然なのか、かわいい人ですよねえ。
そして「○○な話」に出て、ひとりでもやっていけるようなことを言う田所に
「俺はお前を追いかけるよ」と言った関ちゃんが好きです。
私たちと同じく彼は田所仁を好きなんじゃないかなぁ・・・・と。

某番組のオーディションで「君達は合格する気があるのか」と怒られたり、
本人たちも焦りを感じるときだと思います。
けれど、田所の言うように
「昨年よりも少しずつでも仕事が増えれば」。
2010年のライスが昨年より少しでも前に進めていますように。
KOCで準決勝くらいまでいったらうれしいなあーー。

寒いところで戦うオトコ

 昨年に引き続き、yahoo!で観戦したM−1敗者復活戦。

その「お祭り」を振り返ります。

あ、苦言を呈するとすれば、地上波の敗者復活戦は別にいらなかったなあ。
それなら昨年と同じく配信で最後まで見せてー!と。
お金は払うからー!と。


ただ、今年は囲碁将棋、オリエンタルラジオ、POISONと
大好きな人たちに昨年よりも確かな「手ごたえ」を感じて
うれしくて楽しくて、そして笑いました。
ほんとにこの3組は、敗者復活「あり」だったと思いますよ。上出来でした。

ほんとにPOISONは楽しかった。最高でした坊ちゃん!!阿部ちゃん!!
バカバカしかったなー。五木ひろしのものまね。
どうやって語ればあの漫才のよさがわかってもらえるだろう?ともどかしいけれど
ダイノジの大谷さんの言葉を借りれば
「あんだけくだらいのをあんだけ説得力ある漫才に仕上げる」っていう。
とにかくとにかく腹がよじれるほどに笑った。

「もしかしていけるかもしれない」
という思いがあって、同じ思いの人がtwitterのタイムライン上にもいたりして
うれしかった。
ただただ吉田さんの「テレビの前で待ってて」の言葉を信じていて、よかったなあと。
結果はどうあれ、あの日の吉田さんはヒーローでした。

ヒーロー吉田さんに対し、オンラインで
麒麟さんを「あれだ、ぞう・・・じゃなくて麒麟」と言ったり、
「俺らもウケてたんだけどぉ〜俺らの後のアホマイルドがすげーウケててー」
と言ったりした阿部ちゃん(苦笑)。
ありゃどうにかならんかね、と思いながらも、この阿部ちゃんの相方である吉田さんはやっぱりヒーローだと感心。
そしてこの阿部ちゃんの失礼さを何かに使えないか真剣に考えた夜でした。


まさかの3回戦敗退で、ほんとうに信じられなくて落ち込みました。
あっちゃんブログのタイトル「謝」に、はじめは「謝る」ほうかと思っていたのだけど、
「感謝」の「謝」でとてもよかった、
感謝するのはこちらです、とあたたかな気持ちになりました。

オリエンタルラジオの漫才はむくむくと成長を遂げていますよ。
「M−1でおすすめは?」ときかれたら、たいていオリエンタルラジオ囲碁将棋を
あげるのですが、もう胸を張っておすすめできるかなあ、と。
数年前までは「練習量」でもってる感じだったのですが
ボケのひとつひとつが立ってきたなあ、そして何より楽しそうなのがいい。
テレビやなにやら仕事が忙しい中で、あれだけのネタをきちんと仕上げているのは
すごいですよね。漫才に対する熱を感じます。

個人的かつ勝手な想像ではありますが
ここ一年くらいのあっちゃんの変貌ぶりがうれしく、
こんなにも人って人相変わるかな?と驚かされています。
たぶん、たぶん、芸人としても男としても成長してるのでは。
目が離せない人です。


そして囲碁将棋。
昨年は「こりゃあ、うーん・・・思ってたよりいまいち」ってのが正直な感想でしたが
今年は適度な緊張感と適度な落ち着き。
会場に響き渡る文田の歌声・・・・ほんと無駄に歌がうまい。めちゃくちゃうまい。
オンラインでの文田の様子を見るに、そろそろ準決勝、敗者復活での敗退が
悔しくなってきたころなのでしょうね。
ブログでの文田の男前っぷりも、「きちぃ」と思いつつも、やっぱり素敵でした。
あなたたちがあの舞台に立っているその日を待っています。



その他、

ロシモンのネタ中に音が鳴ってしまったのに、なんてことなく乗り越えたり
千鳥の「むしあなご」が後になってからツボになったり
ジャンポケの将来性がとても楽しみになったり
50組以上いるのに唯一ネタを飛ばしたポンコツ野郎Qちゃん(愛こもってますよ)と松田さんの関係に笑ってしまったり


みなさんまた来年ね。


色々あるから どうか元気で

お久しぶりです、と言うのもいいかげん恥ずかしいほどの久々の更新。

ひっそりと、復調女、こおろぎです。
いまさら感はばりばりですが、やっぱりここは振り返っておかないといけない話題。 
M−1グランプリについて振り返っておきたいと思います。 

まずはパンクブーブーさんおめでとうございました!! 
私も純さんと同じく、優勝の瞬間「あぁこれは当然パンブーが優勝だろうな」 
と思いながらもなんだかもうあ然としてしまい、ぽかーん、でした。 
東京03キングオブコントで優勝したときと似てる?
いや、それよりは正直違和感あったよね。 
パンクブーブーの優勝に対する違和感じゃなくて、 
M−1グランプリという大会に対する違和感なのかも) 
それはたぶん、哲夫さんも純さんも同じだったと思う。 

だけど大事なのは、結果じゃなくてこれからなので。 
彼らがこれからの多忙な日々に、潰れず、明るく、楽しく、
まい進してくれることを
願うばかりです。

とりあえず、友人の「それがさぁ、今年の優勝ぶっさいく」 
というヒトコトに傷ついて、なーんにも言えなかったことを報告いたします。

顔がどーとかそういう問題じゃないからね。 

鳥人」のことは、あまりにも話題にのぼりすぎて、
ちょびっとだけあの反響がくやしいので
まだ誰にも一言も「とりじん」と言ったことがありません。 
別にアンチでもなんでもありませんが。おもしろかったんですよ。 

最後にどうして笑い飯があのネタを選んだのかなー?というのも、 
もういろいろな人が語りすぎていて、いらないかな。 

ただ言えることは、ただやりたいネタを純粋にやっただけ、なのではないかな、と。 
笑い飯ぐらいだったら、どのネタをどうもってけば優勝できるか、
もうわかっているだろうし
だけどたぶん、お笑いっつーのはそういうことじゃない、
と言いたかったのかもしれないよね。 

放送終了後、よしもとオンラインで千鳥に 
「千鳥が敗者復活できひんかったら、優勝するって言うてたもんなあ」 
と少し悔しそうな声で言ってた哲夫さんが印象的だった。 
そして西田さんの
「一枚目のテストで100点とって、二枚目のテストにウンコ乗ってた」
の一言は秀逸でした。 

そして大大大好きな南海キャンディーズ
決勝進出が発表されたとき、しずちゃん泣いてましたねー。 
そのときの彼女を見る山ちゃんの顔は優しかったなあ。

山ちゃんいわく「相方さんは『芸人だとみられたい』という思いが強かったらしいです」。
ボクシングでオリンピックも目指すしずちゃんに、 
スッキリ!で「(優勝したら)しずちゃんに全額賞金をあげます。そしてセコンドつきます」
と言った山ちゃん。 
男女をこえたコンビ愛。まさに「漫才という名の赤い糸」でした。 

本番、山ちゃんはガッチガチに緊張していましたが 、
南海キャンディーズはこれからが「はじまり」なのだと思います。
再スタート。
まだハードルのとこまでもたどり着いていない。 

23歳、ハライチの強さは感心でした。私より年下のファイナリスト。 
笑い飯の大爆笑のあとで、強かったねぇ。 
岩井のひとりで笑っちゃうあれがひそかに好きです。 

M−1グランプリという大会自体に疑問がつのった大会だったような気もします。 
それはちょっと残念。 
審査員とか。
(山里さんが「あの知事何言ってんだ!」とラジオで言ってました。チクり。) 
NON STYLEの敗者復活も、それなら最初から・・・と思った人もいたでしょう。 

けれど、収穫も多かったM−1。 
敗者復活には、将来性がびりびりと感じられる人たちがいっぱいいました。 
twitterであーだこーだ言いながら観戦するのも今年が初めて。 
同時にたくさんの人と思いを共有できるツールというのは、すごいなあと。 

敗者復活の話はのちほど。

地獄と泥

もうだいぶ前の話になりますがアメトーークの「泥の97年組」にLLRシチサンライブ(真の地獄決定)を重ねてみたりして。

 あとライスのシチサンライブも重なりました(73色々反省会)。 

 だけどみんな愛してる!

とだけ。 


地獄決定で「俺7期がよかったー!!8期嫌だーーー!!!」とわめいたキヨちゃんを
 「8期だから売れないわけじゃないよ」と諭したマキシマムパーパーサム長澤さんは大人だと思った(笑)。 
8期を見てると6期と7期ってしっかりしてんなぁ、と思ったものよ・・・
 ただ最終的にかわいくなるのは8期なのかもな、とも。
まだまだかわいくはなれない・・・けどw 

ライスのシチサンに関しては、かたつむりとライスのエピソード 
(林さんが田所さんに「ライスさん、俺らずっと一緒ですよね?」と言ったのと、
 関ちゃんが中澤さんに「今日は朝まで飲むぞ!」と誘ったこと) 
がけっこういい話というか、ほっこりして、みんな「負け組」なのかもしれないけど 
ここで負けてもいいじゃん。と思えて、みんなそのままで、根っこは変わらないでいてくれたらなぁ、なんて。 
それでいつの日か、このあたりのメンバーで素敵なお化け番組・・・できたらいいのになあー。 

 さて。ここ最近、全然ブログを更新していなかったので、いろんなことを順不同にぶわーっと羅列します。 
すんません。

ひとつは、麒麟田村さんの「探偵」デビュー。
 まったく新探偵になるとはつゆ知らず、テレビ欄の新探偵ということばに「誰だろねー」と 
なにげなく見ていたら、まあこの人なんだもの。 
(ちなみにモザイクかけたってあの顔の長さと色の黒さじゃすぐわかるんだねw) 

田村さんらしいミラクルと、田村さんらしい純粋さでよいスタートとなったかな、と。 
これからの活躍が楽しみです。 
そういや、たむらけんじさんがいるからWたむらなんだよねぇ〜。 

もうひとつは、最近のレッドシアター。 
オープニングがとにかくかっちょいいので、ただミーハーな気持ちでかっちょいいー!というのと、 
あそこにライスがいたらなぁ、とか、なんかまぁいろいろと嫉妬のような気持ちもありつつで
 見ています。でもやっぱり楽しい。コント番組って大好きだ。 
レッドシアターで一番好きなキャラクターは、「コンニチワ根岸」。 
コカドさんが好きになりました。大好きです。 
関根さんの評価する「コカドのまわし」は最強。と思ってます。 

あと最後、畑中アイドル軍団に混じっている囲碁将棋・文田氏の雰囲気が気になります。
 本人も言ってるとおり、やっぱり違うよなぁ(笑)。 
その違う感じが好きといえばそうですが。 
あと、いまだしんちゃんがどういう人なのかつかめず、彼をシチサンとかで見ると戸惑いを覚えますw
慣れてないだけ。かなーとか。