Go for KOC 2009

きもちはもはや2009年に。

いやいや、ね、なんか冷めちゃいまして。
というか、ま、特別コレ!といったひいきもなく、ある意味楽に、
そしてとても公平で安寧な気持ちで見ることができました。
しかしながら100人のセミファイナリストのいろんな思いはなんとなく想像しつつ。
得点が発表されるたびに映される五明さんのおだんごを気にしつつ(笑)。
何もあそこに背の高いグランジ3人持ってこなくても、と思ったわよ。
余計だけども。

バッファロー吾郎さん、おめでとうございました。
これで今年は無理でも、来年あたり年末にダイナマイト関西できるかなぁ、なんて。
夢に少し近づいた、そんな彼らはかっこいいっす。
コントはほんっとバカバカしいけれど、ああいうバカバカしさが好きよ。
そんでやっぱり、尊敬すべきはリットンさんなんだなあ。
リットンファミリーだもんなあ。

来年はやってやるんだ、とめらめら燃えているコント師たちに期待。
出てほしい人たちはいっぱいいるんだよねー。